埋没毛って?

【これで完璧!】埋没毛克服の総まとめ

脚のムダ毛

肌をきれいに保ちたいのに、汚れとは違う黒いブツブツができてしまった。毛穴部分に盛り上がりがあるなら、毛が生えてこないで留まっている可能性が高いです。中にある毛を無理に取り出そうとすると皮膚がダメージを受けてしまうので、あまり良い解決法とはいえません。毛が留まることを防ぎ、埋没毛を根本的に克服するためにはどんな方法をとれば良いのでしょうか。

克服!肌のブツブツの正体埋没毛の治し方

毛穴部分にブツブツができて、黒く膨れ上がっているなら正体は埋没毛だと考えられます。角質層がダメージを受けると自然と修復する機能を持っていますが、ときには細胞が活発に働き毛穴を覆い塞ぐことも多いです。また、ターンオーバーのリズムが崩れ古い角質層が肥厚になり、伸びた毛が外に出ないことで、毛先が丸まり押し上げてブツブツを形成します。

克服するための治し方として良いのは、毛を生えさせなくすることです。サロンで行われる脱毛は抑毛の効果は期待できますが、永久脱毛は難しい場合があります。より確実にブツブツを克服したいなら医療レーザー脱毛を受けたほうが、毛穴の奥にある毛母細胞などにアプローチして毛をなくすことができるでしょう。一度施術を受けただけでも高い結果が得られ、自己処理の回数が減るので肌にダメージを与える危険性は減ります。

しかし、毛周期に合わせて施術が必要なレーザーだと、まだ残っている毛がありますから、体質によっては目立つ毛が生えてくる可能性があります。施術を受ける前にムダ毛を短くしておく必要があるため自己処理が必要ですが、このときダメージを与えないような対応をしなければなりません。もしカミソリで剃って痛みがあるなら、保湿などでケアを行いましょう。

医療レーザー脱毛で複数回施術を受ければまだムダ毛が残っている場合でも、以前のような濃い毛ではなく産毛のような毛だけになるため、ブツブツの埋没毛はできにくくなります。きちんと脱毛が完了すれば、毛が生えてくることは限りなく少なくなり、毛が埋もれる心配はなくなります。

埋没毛を克服するなら肌の角質層を剥がさない!

足脱毛

埋没毛は皮膚がダメージ受けて角質が肥厚してできやすくなりますが、カミソリのダメージだけではなく乾燥や肌荒れでもできることがあります。角質が水分を保ち雑菌の侵入を防ぐバリアの役割も持っているため、ダメージを受けると修復機能が活発化しやすいです。もともと肌が乾燥や日焼けなどでダメージを受け続けている人は、ムダ毛の自己処理でさらに負担がかかります。角質層が肥厚したところにターンオーバーのリズムが崩れては、毛穴が塞がれて当たり前の状態に陥っているでしょう。

簡単にムダ毛を処理できるのはカミソリを使う方法ですが、直接刃が肌に触れるカミソリはどんなに石鹸で滑りを良くしても皮膚の表面を傷つけます。毛だけではなく肌の表面もこすって肌荒れと同じ状態を作ってしまいます。

埋没毛を作らないための克服法として適切なのは、自己処理に電動シェーバーを使う方法です。皮膚に刃が直接あたらず角質層を剥がしませんから、皮膚を傷つけボロボロにしてしまう心配がありません。カミソリよりも早く毛が伸びやすいため、体質によってはすぐにまた自己処理をしなくてはならなくなります。でも毛が埋もれて黒いブツブツを晒すよりは、きれいな状態を維持できるでしょう。電動シェーバーを使った場合でも、自己処理後には保湿を十分に行うとより埋没毛になりづらいです。

それでもできてしまったら…。厚くなった肌の角質を除去しよう

女性の脱毛イメージ
黒いブツブツの埋没毛が注意していてもできてしまったら、炎症を起こす可能性があるので適切な対応をしましょう。見た目の印象も悪いので、肌を露出する部分にできていたらよりきちんとした手入れが必要です。

塞がっている毛穴を針などで無理にあけ、毛をピンセットで引っ張り出すような対応は絶対やってはいけません。完全にダメージを与えますから、再び毛が埋もれて留まってしまう可能性が高くなります。雑菌が入ったり、出血してかさぶたができたりしたら、今度は色素沈着で黒くなってしまう可能性があります。

大切なのは、肥厚してできた、いらない古い角質を除去することです。肌を洗うとき、スクラブ入りの石鹸を使うことで剥がれ落ちやすくなります。洗いすぎてしまうと皮膚の乾燥が進むので、こすりすぎないように洗いましょう。洗った後の保湿も忘れてはいけません。角質が肥厚しすぎてスクラブでは太刀打ちできそうにないというときは、ピーリングを行う方法があります。角質ケア用に市販されているピーリングジェルがあって、家庭で気軽に角質除去が可能です。フルーツ酸などが使われていて、ジェルタイプだと皮膚の負担が軽減されるメリットもあります。使った後は、やはりきちんと保湿ケアが必要です。

角質を除去して埋没毛対策を行っても結局ムダ毛が生えてくると自己処理しなければならないため、根本的な解決を目指し克服したいなら医療レーザー脱毛で、永久脱毛を目指したほうがよいでしょう。

まとめ

肌はダメージを受けると角質が肥厚しやすくなる傾向があり、そのため毛穴の毛が埋もれやすくなります。埋没毛は体にムダ毛が生えている限り誰でもできる可能性があり、自己処理する人は特に発生する可能性が高まります。黒いブツブツを作りたくなければ、医療レーザー脱毛でムダ毛をさっぱりなくし、自己処理する必要性をなくし克服しましょう。