「8年熟成恒順香醋」の10の特徴

1.鎮江香醋は世界三大醋のひとつ

金山公園の夜明け

中国江蘇省鎮江市の鎮江香醋、イタリアモデナ市のバルサミコ酢(アチェート・バルサミコ・トラディツィオナーレ)、日本の喜界島のきび酢が、世界三大醋と言われています。

2.無形文化財(他社製造は不可能)の製法

無形文化財

「恒順香醋」は、1,500年以上に渡り世界シェアNo.1の食醋として、今では世界160ヵ国以上、30億人以上の方々にご愛用頂いています。その中でも最高級品の「8年熟成恒順香醋」は、400年以上前から変わらぬ製法と熟練された職人による手作業で育てるように作られています。

その独特な籾殻発酵を用いた製法は、無形文化財に指定されています。
「恒順香醋」の中で、8年熟成のものはわずか約0.2%しか生産されない、大変稀少価値の高い食品です。

  半年熟成香醋 8年熟成恒順香醋
恒順香醋年間生産量 約20万トン 約400トン

3.歴代皇帝への献上品

「8年熟成恒順香醋」は元来、中国の皇帝や要人・特権階級にのみ献上され、ごく一部の人たちだけが飲むことを許されていた香醋です。時代を経た今でも、「8年熟成恒順香醋」は人民大会堂(中国の国会議事堂)指定食品として、国慶節前夜祭や国家元首などの外国貴賓客とのレセプションなど、特別な場で供されます。

また、国が認めた醋「国醋」として国賓への贈答用としても利用され、贈答用の壷入り「8年熟成恒順香醋」は国際会議開催時等に各国首脳達への手土産として提供される品です。

4.「本草綱目」に記載される唯一の醋

本

「本草綱目」(ほんぞうこうもく)は、中国明代を代表する医学者・本草学者である李時珍の著書で、中国の本草学史上、分類がもっとも多く内容が充実した薬学著作です。 「本草綱目」には“醋は腫れを鎮め、むくみを解消、邪毒を殺し、色々な処方に用いる”。さらに“2、3年以上熟した米醋のみ薬に使用できる”との記述があります。

さらに、数種類の醋の造り方についても記載があり、その中で糯(もち)米醋の造り方について、こう書かれています。“立秋の日、糯(もち)米一斗(古代の重量の単位)を蒸し、麦麹と水を混ぜ、甕に保存、21日でできる。”この製法を用いて作られたのが、まさに鎮江香醋です。

香醋は他にも「五十二病方(ごじゅうにびょうほう)」「本草蒙筌(ほんぞうもうせん)」「本草求真(ほんぞうきゅうしん)」「綱目(こうもく)」「名医別録(めいいべつろく)」といった、多くの古代の医学書に記載があります。

5.三国志にも登場

三国志

「三国志演義」の中に「劉備の婿入り」という有名な物語があります。物語によると、劉備(後漢末期から三国時代の武将、蜀漢の初代皇帝)は東誤の荊州(地名)を借りたまま返さなかったため、周瑜(中国後漢末期の呉の武将)が、劉備に嘘の結婚の話を持ちかけます。

鎮江の北固山にある甘露寺に劉備を呼び寄せ、人質にとり、殺すつもりでしたが、諸葛亮(中国後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家・軍人)にその陰謀を見破られてしまいます。諸葛亮はその陰謀を逆手にとり、結果、劉備は孫権(三国時代の呉の初代皇帝)の妹と本当に結婚することになります。そのお祝いの席で孫権が劉備に振舞った鎮江の郷土料理の多くに鎮江香醋が用いられており、それを食べた劉備はその独特な芳醇な香りと味を絶賛したと書かれています。

今では三国志ゆかりの地で中国の名勝の一つである。北固山ブランドの鎮江香醋(恒順グループの登録商法)は、この物語に由来していると言われています。

6.医食同源の象徴的食品

医食同源

古来、漢方でも用いられてきたのが香醋です。

「8年熟成恒順香醋」は、古代と現代の医薬学者の研究を経て、単なる美味しい調味料ではなく、健康成分豊富な食品として多くの人々に食されています。

まさに、医食同源の象徴的食品といえます。

7.厳選された原料のみ使用

原料に使用される優良なもち米は江蘇省の契約農家が恒順香醋のためだけに作っています。

写真:米

日本のお酢は米・黒酢は玄米を使用しますが、「8年熟成恒順香醋」はもち米、しかも中国江蘇省・恒順集団有限公司が契約した専用農家で栽培されたもち米を原材料として使用しています。その中でもさらに厳選された高品質のもち米だけを「8年熟成恒順香醋」に使用しています。

恒順米業農家が広がる「洪沢湖」周囲(中国最大の人工湖:琵琶湖の約3倍)

写真:洪沢湖

緑美しい湖畔の景色から望む広大な「洪沢湖」は、水質も綺麗な淡水湖として知られています。
美しい水を湛える湖の周囲には環境を保護するための防砂林と工場建設不可の広大な規模(50km圏内)の用地を有し、もち米を生産する恒順米業農家が日本の米所新潟県の米の生産量より多い量を収穫しています。それは日々、恒順香醋の「8年熟成恒順香醋」のためだけに生産しているもち米となっています。

長江流域のミネラルを含んだ天下第一泉という良質な泉水のある地域です。(中国江蘇省鎮江市)

写真:天下第一泉

天下第一泉とは、金山寺の近くの湖畔にある、古代中国における第一の泉水です。ここの泉水は水質が良く、その味は甘露の如くであるといわれています。中国では有名なお茶の本にも、ここの水が天下一であると紹介されており、この泉水をもちいたお茶を一杯味わったら何とも言えずよい気持ちになるそうです。

8.「8年熟成恒順香醋」は、天然アミノ酸の含有量が違います

必須アミノ酸8種類(体内で作れない)を含み、カラダを構成する貴重な遊離アミノ酸(※)を含む17種類のアミノ酸を含有しています。 アミノ酸は人間の体を構成する全ての基本要素と言えます。

脳・内臓・筋肉・骨・血液は全てアミノ酸から作られます。当然、表面に出てくるお肌や髪の毛もアミノ酸から構成されています。脂肪燃焼を促すホルモンも免疫細胞もアミノ酸を元に作られます。アミノ酸を効率よく摂取することは、カラダにとって、とても大切なことです。

「遊離アミノ酸」について 香醋はアミノ酸が豊富で、「8年熟成恒順香醋」は国産黒酢に比べて約3.7倍も多く含まれています。その中でも体内に入りすぐ消化・吸収される遊離アミノ酸の含有量が総アミノ酸量の3分の1を占めています。
「遊離アミノ酸」とは身体の中に入った時、無駄なく吸収され素早く動き始める最も効果的な状態のアミノ酸のことです。

香醋と黒酢のアミノ酸含有量・成分比較表

アミノ酸成分表

9.新発見された奇跡の成分「フレグライド1」含有

古来、漢方として人々の健康を守り続けてきた恒順香醋。その効果の秘密が、科学のメスで解明されました。

新発見成分「フレグライド1」
日本の最先端技術を有する研究機関において、15年という歳月を要し新発見された物質。 これまで食品中に存在が知られていなかった天然由来の化合物。

20万種類以上の食品を対象に分析調査した結果、「フレグライド1」が「8年熟成恒順香醋」から検出され、漸くその化学構造を同定する事ができました。

10.フランス・パリの国際金賞を含め、数々の賞を受賞

写真;表彰

「8年熟成恒順香醋」は、1985年にフランス・パリにおいてフランス国際食品博覧会金賞を受賞しました。また、同年に中国国家品質金賞も受賞し、更に1990年、1997年にも金賞を受賞しました。

そのほか、中国国内・国外問わず、その品質と会社の信頼性の高さで、さまざまな認定・賞を受けています。

表彰年数
恒順香醋の表彰暦
1909年
南洋勧業展覧会金賞
1985年
フランス国際食品博覧会金賞
1985年
中国国家品質金賞
1988年
中国食品博覧会金賞
1990年
中国国家金賞
1992年
香港国際食品博覧会金賞
1997年
中国国家金賞
1998年
人民大会堂宴会用品指定

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